「2022青少年のための科学の祭典in山形」に出展しました!

7月30日(土)にやまがた科学・農業体験実行委員会主催の「科学の祭典」が山形市の霞城セントラル1階で開かれ、やまがたAI部の山形県立山形南高校、県立新庄北高校の生徒と顧問の先生が参加しました。 

来場者には、AIの説明や、AIとセンシング体験として、「ゆでたまごAI」を体験してもらいました。 
これは、温度センサーと過去のデータを元に、ゆでたまごを割らずに、中の状態を予測するものです。

参加者の多くは小学生で、「初めてAIがいろいろなものに役立っているのを知った。」「AIが(予想通り)当たったのですごいと思った。」「AIについてよく知らなかったけど、知ることができてよかった。」などの感想を寄せていただきました。

初めてのAIを楽しく体験できたことがうかがえます。 

保護者の皆さんからも、「AIが身近に感じられる良い実験だと思った。」「高校生の説明も分かりやすく楽しく参加できた。」などの感想がありました。 

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